【口コミも大事】妊娠中に葉酸が必要な理由とサプリの選び方

妊婦さん用の葉酸サプリが数多く販売されています。

周りにも妊娠中に葉酸サプリを摂取していたという知人がいるのではないでしょうか。

葉酸は食品から摂取できる栄養素です。普段の食事に含まれているのに、サプリメントで葉酸を摂取する必要はあるのでしょうか。

葉酸の働き

葉酸はラテン語で「葉」「ほうれん草」を意味する「folium」から「folic acid」と名付けられました。名前が示すようにほうれん草などの野菜に多く含まれています。

葉酸はDNRやRNAの合成に関与する、脳の発育を助ける、タンパク質を代謝するなどの働きがあります。

胎児は活発に細胞分裂を行っていて、このときに葉酸が必要です。胎児は母体から栄養をもらっているので、お母さんが葉酸を摂取しなければなりません。

葉酸が不足をすると胎児の神経管閉鎖障害のリスクが高まります。妊娠1か月前から妊娠12週目まで、毎日400μgの葉酸を摂取することで、胎児の神経管閉鎖障害のリスクが70%低下したという報告があります。

食事だけでは不足

ほうれん草、ブロッコリー、アスパラなどの緑黄色野菜に葉酸が多く含まれています。

しかし、妊娠中には非妊娠時よりも多くの葉酸が必要なため、食事からだけでは十分な量の葉酸を摂取できないことが心配されます。

葉酸は水溶性ビタミンなので、ゆでる、煮るといった調理で失われてしまいます。ゆでた場合、ブロッコリーは60%前後、ほうれん草は40%前後にまで減少をします。また、近年の作物は栄養価が下がっているともいわれます。

さらに、妊娠中にはつわりがひどくて食べられないこともあります。食事を十分な量摂取できなければ、必要量の葉酸は摂取できません。

こういったことが理由で、食事からだけでは妊娠中に必要な量の葉酸を摂取することが難しいと考えられます。

また、厚生労働省は妊娠前や妊娠中に栄養補助食品で葉酸を摂取することを推奨しています。

おすすめの葉酸サプリの選び方

妊娠中にビタミンAを多く摂取すると胎児の奇形のリスクが高まります。

葉酸以外の成分も配合しているサプリメントがあるので、妊娠中に過剰摂取に気をつけなければならない成分が含まれていないか確認をしてください。

妊娠中に必要な栄養だけを含むおすすめの葉酸サプリの例をあげると「プレミン」があります。⇒ プレミンの成分・口コミ

また、成分だけではなく実際に葉酸サプリを使用している方の意見も参考にしてみましょう。⇒ 葉酸サプリ 口コミサイト。

妊婦は1日480μgの葉酸摂取が推奨されているので、1日量に480μg程度の葉酸が配合されているサプリメントを選ぶとよいでしょう。

まとめ

葉酸は食事から摂取できる栄養素ですが、妊娠中には多くの葉酸が必要なことや、食事からだけでは必要量を摂取できないことがあるので、サプリメントを利用することを考えてみるとよいでしょう。

投稿日:

Copyright© 妊活アルバム3年生 , 2018 AllRights Reserved.