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妊活は夫婦で力を合わせて

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近頃よく見聞きする『妊活』という言葉ですが、前向きなイメージがありますね。

少し前まで、いえ今でも治療の現場では「不妊治療」ということになるのでしょうが、取り組む人への言葉としては大いに前向きに「妊活」であってほしいと思います。

結婚して子どもができるのは実は当たり前ではないというのは、現在では割と広く持たれている認識のようですが、つい新婚さんに「早く赤ちゃんができるといいね」や、結婚後しばらくたったご夫婦に「赤ちゃんはまだ?」という質問をしがちではないでしょうか。

当人たちも早く子どもがほしいと思っていたり、お互いの年齢を考えて妊娠への意識が強くなっていったりするでしょう。

自然に妊娠して出産に向かうのが一番望ましいとは思いますが、なかなかそうもいかないカップルもいます。

このような場合にまず大切なのは、お互いの気持ちの確認です。

自然妊娠の場合にはすんなりと受け入れやすいものですが、妊活を意識した場合のこれからのことについては、夫婦の意思疎通が大切です。

なかなか妊娠の兆候が無い場合に、まずは健康診断程度の意識で婦人科での検査をすると良いでしょう。

それは特に高いハードルではなく、子宮筋腫や子宮頸がんなどの女性疾病の検査という意識で行えば良いものです。

その時点で不妊の要素が見つかった場合に、今後について夫婦で話し合うことは大切です。

妊活と呼ばれる内容は、単に夫婦間で妊娠しやすいタイミングを共有するということから、病院で治療や服薬など積極的に行っていくものまで様々です。

期間も金額的なことも実にきりがないのです。

このような妊活を続けるうえで夫婦間の意識のずれが生じてしまうこともあるのです。

女性側の健康診断的な婦人科検査が終わった時点でぜひ夫婦で意思の疎通を図るようにしましょう。

そして病的要因でなければ自然に任せるのか、更に検査や治療というところへ進むのか、また治療にも様々あるのでどの程度の治療を試みるのかなど、しっかしと話し合うことも必要です。

もちろん男性側の検査も含みますので、夫が受診を渋るという状態では妊活もスムーズにはいかないものです。

つい妊娠しないのは女性側の問題ではと考えられがちですが、その意識も変えて男性もきちんとした検査を受け、そのうえで夫婦そろって治療方針などを理解して取り組むべきです。

『妊活』は自然に任せつつ夫婦で取り組みむものから、医療従事者との協力の元に時間やお金を費やして行うものと幅広いのですから、妊娠をするまでは実に際限が無いとも言えます。

その妊活に向き合うには、夫婦がきちんと意思疎通して二人のこととして取り組んでいきましょう。

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